こんにちは！
今日は、
〝理想の人に出会う〟ための
パートナーシップのお話。
パートナーと言っても
恋人だけでなく、
仲間とか友達とか
メンター（人生のお師匠さん）含め
全ての人間関係のことです。
こんな人と出会いたいなぁとか
理想ってありますよね( ´∀｀)
でも、
自分の理想の人は〇〇なのに、
真逆の人ばかりに好かれてしまう・・・
とか、
願っているのに、
全然出会えない！！！( ´∀｀)
もはや、
理想すら分からなくなってしまいました・・
とか、
人間関係に疲れてきている方や
ちょっぴり人間関係迷子になっている方に
ぜひ参考になればいいなと
思います♪
目次
なぜ、理想の人と出会えていないのか？
なぜ、理想の人と出会えていないのか？
それは、
あなたに魅力がないのではありません。
自信がないからなのではありません。
経験や学歴がないからでもありません。
もう十分、魅力的です。
でも、出会えていないのは、
あなたにとって、
理想の人と出会ってしまったら
ダメな理由があるからです。
自由な時間がなくなる・・
また人間関係がこじれたらめんどくさい・・
傷つきたくない・・・
など、
どんな理由かは人それぞれですが、
これまでの人生で、
いろいろな人間関係を構築していった中で
【もうこんな思いはしたくない( ´∀｀)！！】と
強く思ってしまったことがあると思います。
この経験、
自分では忘れてしまっています。
もしくは、
〝もうこんな辛い思いは2度と思い出したくない！！〟
と、無理矢理忘れようと
どこかで蓋をしてしまっているのかもしれません。
どちらにせよ、
心が傷ついてしまっている可能性が高いのです。
これらの傷は、私たちの
深い意識（潜在意識）に眠っているため、
気づきません。
表面的には、もちろん
「こんな素敵なパートナーが
現れてくれたいいな♡」
と願っているんです。
でも、夢を叶えるための指令を出しているのは、
実は、深い意識（潜在意識）なのです。
この深い意識（潜在意識）は、
私たちが頭の中や心の中で思っていることより
かなり莫大な影響があります。
なので、いくら頭では
〝パートナーが欲しい！〟と
願っていても
潜在意識が
〝パートナーと出会うと不自由になる。。〟と
思っていたら、
パートナーを引き寄せることが
難しくなってしまうのです。( ´∀｀)
ではどうしたら、
その潜在意識を味方にできるのか？？を次の章で
お伝えします！
過去の傷やネガティヴな感情をクリーニング
過去のデータが溜まっている
深い意識（潜在意識）の中に
今の現時点で
パートナー＝ネガティヴなイメージ
があるはず！！
それらを、
パートナー＝ポジティブなイメージ
にしていくために
クリーニングしていく必要があります。
クリーニングってどうやんの？？
過去の嫌な経験を思い出し、
紙に書いて燃やしてもいいし、
過去の傷ついた自分に戻り、
その自分を今の自分が癒していったり、
いろいろな方法があります。
専門家の方に
ただただ聞いてもらうだけでも
スッキリします。
ただ、自分一人で
過去を振り返るってとっかかりがないと
難しい人もいると思うので、
ワークを通して進行してほしい！！という方は
こちらがおすすめ♡
人間関係でお悩みの方へ
恋愛、パートナーシップ、親子関係、上司と部下
など人間関係がうまくいかない。。
ものすごく、気を使ってるのに、
相手のために動いているのに、
全部逆効果になってしまう・・
という方は、
幼いころ、両親や先生や友だちに言われた
傷やブロックが原因になってることがほとんど！
自分では、覚えていないことが多いですが、
そのトラウマや傷が心の奥底で眠っています。
それに気づくこと。
そして、それを癒し
取り払ってあげることが必要で
◆良好な人間関係を築きたい！！
◆なぜ、人間関係がうまくいかないのか知りたい！！
◆素敵なパートナーに巡り合いたい！
◆気の合う仲間に巡り会いたい！
という方はこちらがおすすめ♪
私もこれで、
パートナーを引き寄せた経験がありますし
望み通りの新しい人間関係が
どんどんできていきました。
このワークを受けることで
自分では気づかない
お金のブロックが取れて、
収入の柱がどんどん増えていきました！
恋愛、結婚の願望を叶えたい人は
ソウルメイトプロジェクトがおすすめ♪
お金やお仕事の願望を叶えたい人は、
ライフクリエイションプロジェクトがおすすめ♪
まとめ
もう忘れてしまっているけど、
もしも、なかなか叶わないことや
ジャンルがあるのなら、
あなたの深い意識（潜在意識）が
ブロックしているからかもしれません！
その原因がわかれば、
石ころが詰まったホースが
スポッと石ころが取れた時のように
物事がスムーズに流れ出します。
深い意識を味方にしていきましょうね♪
最後までご覧いただき、
ありがとうございました！
