こんにちは！ちーちゃんです。
こんな経験ありませんか？？
願いを叶えど叶えど
全然叶わない・・・
ノートに書いたり、
イメージングしたり、
リアルに感じたり
ワクワクも感じているのに
しているのにもかかわらず
気分もよくしてるのに・・
・なぜ願望が叶わないのかを知りたい！
・どうやったら叶うのか知りたい
それでは、早速いきましょう！
目次
願いが叶わない理由2つ
願いが叶わない時は、
ズバリこの2つが要因となることが多いです！！
1、叶った感情を感じているつもりでも実は感じられていない
2、顕在的に叶えたいと思っていても
潜在的に叶えたいと思っていない
心当たりありますか？？(´∀｀)
この2つの状況から
願いが叶うようにするためには、
気分良くいてね！
ということをお伝えしたいのですが、
わかりやすく
流れをまとめてみました！！
願望実現までの流れステップ1、夢を手放す
＜事例＞
願い＊素敵な結婚をしたい
という願望を持っていたとして、
ノートに書いたり、
イメージングしたり、
切り取り画像を貼り付けてみたり、
リアルに感じたり、
ワクワクも感じているのに
しているのにもかかわらず
気分もよくしてるのに
全然、現実化しないんですけど(°▽°)
なんで叶わないんだーーーーという意識に気づいたら、
まずは、
その夢が叶わなくてもいいということに気づく
ということをやってみてください♪
このステップの目的は、
・固執から離れさす作業になります。
結婚しなくてももう充分幸せだという
状態にすることで、執着の重〜い波動から
軽い波動になります。
あんなにやってるじゃん！
いつ叶うの？？
いつですか？！(｀_´)ゞ
というような必死感が出ている時というのは、
叶わない波動になっているから
叶わない状況が具現化してしまうんですよね。
実際に、素敵なパートナーが目の前に現れて
「〇〇ちゃん、本当に可愛いね♡
大好きだよ！」
引用元：JJ
って言われてる時をイメージしてください。
〝きゃーー幸せ♡
なんて幸せなんだろう🥰〟
ってハッピーで安心の波動、ダダ漏れだと
思うんですよね！
少なくとも、その時に
必死感はないと思うんですよ笑
現実創造の基本
ここで、現実創造の基本を
おさらいしておきましょう✏️
願いが叶ったら
↓
幸せ
なのではなく、
今が幸せだから
↓
幸せな現実が引き寄せられる
でしたよね♪
ステップ2、叶えたい願望と同じ波動状態になろう
願望が叶う時は、
叶えたい願望と
今の自分が
同じ波動状態の時です。
素敵なパートナーから
いつも愛されていたいという願望を叶えたい
と思うのであれば、
今の現実の中から
豊かさや楽しみを見つけていき、
愛でいっぱいな日常にしていくことが
願望実現への最短距離です。
愛でいっぱいな日常にしていくために、
自分にとって心地いいことを
やり続けること
いつも頑張っている自分のことを
「頑張ってくれてありがとね！」
と
しっかりと褒めてあげる
ということもいいですね♪
夢を手放すと叶いやすくなる！！
夢を手放したり、執着から
とき離れたときに願望はサラッとすんなり
叶います。
例えば、
〝今は、叶わなくても、
今できることを一生懸命やろー！
いいタイミングできっと
パートナーも現れるっしょ♪
どんな展開でも幸せに生きていける！〟
みたいな感じのとき。
めちゃくちゃ面白いくらい、
願望が叶いやすいです！！
これはつまり、
夢に固執してしまうのを
手放す作業をすることになるからです♪
手放した瞬間、
ぶぁぁぁぁっと
豊かな波動が出て
具現化しやすくなる！！
ということが起きます。
私の願いが叶ったとき
私は、わりと小さい頃から、
願望実現が得意な方だと思います。
でも、中には、
なかなか叶わないという願望もあって
もちろん苦労したこともたくさんありました。
仕事、人間関係、お金、欲しいもの
全てにおいて、
するっと手に入ったときって
いつも
力が抜けた時。
手に入れるために
めちゃくちゃ頑張って、
必死になって追いかけて、
全然手に入らなくて。。。
だから、
もーーいいや
って手放した瞬間、
今までの頑張りは何だったのか？というくらい
スルッと手に入ることがほとんどでした。
まさに今回の話でいう
・安心の波動を発してた。
これだけ頑張ったけど、
うまくいかないってことは、
もっといいものが手に入るってことか！（にやにや）
今は趣味に没頭してたのしもー♪
・夢を手放した
諦めたわけでなく、今できることに集中したという感じ。
こんな時でした！
願いが叶うときは、
決して、必死感漂っているときでは
ありません！！
悲壮感漂うときでもありません。
ただ、今を心地よく、
豊かさを感じて生きているか？
がポイントです♪
ぜひ、試してみていただきたいです！！
変化があれば、教えてくださいね(｀_´)ゞ
ではまた♪
